![]()
|
||||||||||||||
弊協会では、大手引越会社と業務提携により引越後の 新生活を安心して開始する住空間の検査と、住居に 合せた防犯のご案内を提供し多くのお客様からご好評を 頂いております。 |
||||||||||||||
![]() |
||||||||||||||
お客様の不慣れな新生活を安心してスタートして頂くため 2025年3月31日までにお申込みされたお客様を対象に 期間中は盗撮器探査を1室分¥5,000-OFFで提供致します。 お見積りは下のバナーよりメールにてお問合せ下さい。 弊協会の探査サービスは、中央省庁をはじめ各種の 上場企業から信頼と実績により多くのご依頼を頂いており 新居に於ける調査でも調査結果のみならず防犯のご案内も アンケートにてご好評を頂いております。 住宅は引渡しまでに多くの人物が関与するだけでなく 先住者が盗聴・盗撮被害に遭った結果、転居されている 事も危惧されますので、安全な住空間を作ると共に 被害に遭わないための防犯をお勧め致します。 ![]() |
||||||||||||||
![]() |
||||||||||||||
引越による新生活には様々な不安が発生します。 ・不慣れな周辺環境 ・先住者の不明な退去理由 ・引渡し前の業者出入りによる不正工作 ・近隣居住者による興味本位の監視 ・住居の防犯設備と安全性の不確実 ・日々進化する監視装置の脅威 世帯分けによる新生活の開始では、安心できる 住空間の創設は必須となり、盗聴探査後の防犯 指導でも大変ご好評を頂いております。 また、近年増加するリモートワークでも自宅で 取扱う企業秘密や個人情報の保護を目的に 盗聴器探査サービスをご利用頂いております。 個人情報保護法も改正され、情報が重要視 されている昨今、警察庁が公表した盗撮犯でも 撮影罪の施行により量刑が重くなったにも関らず 増加の一途を辿り、一般住居を狙った盗撮は 全体の9.5%(114件、3日に1件)の割合で検挙され 実数は更に多いものと推測されます。 この事からもプライバシーの保護も防犯上重要な 項目となり自己防衛の重要性は増しています。 情報種別の中でも最新で価値ある音声情報と 映像情報をしっかり守り、安心で安全な生活 環境の構築をお手伝いいたします。 |
||||||||||||||
![]() |
||||||||||||||
概要 ご入居後、各種工事業者の出入りが完了した後 お客様のご自宅を訪問し、通信傍受対策技士の 有資格者が盗聴器及び盗撮器の発信する信号を 分析・評価し、異常が検知された場合には、電気 工事士等の国家資格を有する技術者が、その 処置を行います。 また、お客様の住環境に合わせて防犯対策の ご案内もいたします。 |
||||||||||||||
|
||||||||||||||
<ご参考:探査イメージ> |
||||||||||||||
お客様のご自宅にお伺いする通信傍受対策技士は 高い倫理とコンプライアンスの教育を受け、弊協会の 認定を受けた安心できる技術者です。 |
||||||||||||||
![]() |
||||||||||||||
![]() |
||||||||||||||
HOME|個人情報保護方針|サイトポリシ|ご注意 | ||||||||||||||
注意事項 「情報安全管理士」、「JILCoM」および「日本情報安全管理協会」は、 日本国(特)日本情報安全管理協会の商標または商標登録です。 また「JILCoM」のロゴマークは日本国(特)日本情報安全管理協会の 商標または商標登録です。 |
||||||||||||||
Copyright(c) Japan Information Leak Control Management all Right Reserved |