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弊協会は、音声情報セキュリティに従事する 盗聴発見事業者の技術向上や倫理の徹底、 信頼性等の問題を解決すべく組織化された 国内唯一の団体で、今日まで培って来た技術を 余す事無く提供し、各法人の保有する情報資産 を保護し企業活動の安心・安全に貢献致します。 |
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各企業が保有し利用する情報資産は、その 媒体ごとに管理手法が異なり、多くの企業が ITセキュリティに留まっている現状があります。 他方で、常に現在進行形で情報鮮度が高く 利用価値も高い音声情報は盗聴行為により 容易に窃取され不正な競争に利用されます。 昨今では、情報流出事件も多数発生し情報 保全もBCM上重要な項目との認識が高まり つつ有り、ご依頼を頂く各社では安全を確保 するセキュリティーチェックとして盗聴器探査 サービスをご利用頂いております。 弊協会の探査サービスでは、詳細な点検に より不正に設置された盗聴装置を排除し、 各企業が取扱う音声の企業秘密を保護し 安全な事業空間を構築いたします。 |
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概要 企業秘密の取扱い区画を、通信傍受対策技士の 有資格者が盗聴器及び盗撮器の発信する信号を 分析・評価し、異常が検知された場合には、電気 工事士等の国家資格を有する技術者が、その 処置を行います。 |
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<ご参考:探査イメージ> 法人向専門プランは、防諜専門機器による詳細な検査が可能で SCANLOCK M2 Completeは民間で唯一の運用となります。 |
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調査実務を担当する通信傍受対策技士は 高い技術のみならず、倫理とコンプライア ンスの教育を受け、弊協会の認定を受けた 信頼できる技術者です。 |
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注意事項 「情報安全管理士」、「JILCoM」および「日本情報安全管理協会」は、 日本国(特)日本情報安全管理協会の商標または商標登録です。 また「JILCoM」のロゴマークは日本国(特)日本情報安全管理協会の 商標または商標登録です。 |
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