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<盗聴・盗撮の相談窓口>

進化し続ける盗聴器・盗撮器によるプライバシーの
侵害は市民の大きな脅威となっています。

機微情報を守る対策で不明な事が有りましたら、
弊協会の「盗聴・盗撮なんでもほっとライン」まで
お気軽にご相談下さい。

弊協会の通信傍受対策技士が親身になって
ご相談にお応えいたします。


近年ではインターネットやスマートフォンの普及に
伴って、誰でも通信販売により地域や年齢、性別に
関係する事無く容易に盗聴機器を購入する事が
可能となり、その脅威は身近なものになっています。

情報漏洩のリスクは年々認知されるようになり、
現在では被害に遭う前の防犯の一項目として
複数の大手企業と提携する、弊協会の盗聴探査
サービスをご利用される方々が急増しています。

情報化社会において、計画段階の情報を堅持する
ことにより実行を抑止することは、他のセキュリティ
同様、防犯上重要な項目です。

被害に遭う前の防犯上のご相談は元より、気になる
事象が発生した場合でも、なんなりとお問合せ下さい。
弊協会の通信傍受対策技士が、あらゆる検知から
情報漏洩リスクに対応し、親身にご相談に応じます。

守秘厳守にて対応いたしますのでご安心下さい。



ご相談に際してのお願い

お電話によるご相談では、通信の安全を確保する
ため携帯電話又は公衆電話のご利用をお勧めし
ます。

電気器具や電子機器に関するご質問では、メーカー
機種名を予め控えていただくと、ご案内が細かく
出来ます。
ご相談内容により、点検や対策のご案内が多岐に
わたる事が有りますので、メモのご用意もお願い
致します。

探査をご希望の方は、下記の概要もご参考下さい。



探 査 工 程
準備 盗聴装置によっては、一定の条件を満たした場合に作動する物がありますので、探査に有効な室内環境の設定をお願いいたします。
分析 ご依頼頂いた空間を飛び交う電波を分析し、室内の音声情報または映像情報を含む電波の有無を定点観測にて確認いたします。
また、対象室内からの不正な信号の発射や不正な造作の痕跡や、既に知られている偽装型の装置が隠蔽・混入されていないかを移動しながら確認します。
評価 定点観測と移動観測の結果を照合し、不正な装置の有無を判定いたします。
異常検出時は処置工程へ、異常が確認されない場合は対策案内工程に移行します。
処置 盗聴器等の種類、設置状況などから最善の処置をご提案いたします。
対策 情報安全管理士による探査は、ご依頼頂いた対象空間にお伺いしての実務になりますので、立地を含めた周辺環境から対象建築物の構造、室内の状況を判定する事が可能になります。
これらの諸条件を踏まえ、情報漏洩リスクを評価し、探査後の住環境維持の為の管理手法についてご案内いたします。  
事後相談 盗聴・盗撮に関するご相談も、随時受付けています。


<ご参考:探査イメージ>




お客様のご自宅にお伺いする通信傍受対策技士は
高い倫理とコンプライアンスの教育を受け、弊協会の
認定を受けた安心できる技術者です。


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