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弊協会の資格制度は、旧来から問題とされてきた各対策事業者の不均衡な技術と提供価格や信頼性等の問題を解決すべく運用を開始し、各方面に多くの情報安全管理士を輩出してまいりました。 今後、音声情報においても更なる管理が求められ、市民の情報を守る技術者の需要は益々広がりを見せています。 |
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只今、通信傍受対策技士 二種の資格取得に向けた講習を開催中。 下記フォームでお問合せ下さい。 |
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通信傍受対策技士 二種 概要 通信傍受対策技士 二種は、一般家庭の盗聴器探査実務および、盗聴対策等の防犯コンサルティングを実施する技術者で、一般家庭で脅威となり得る盗聴・盗撮装置に対する知識・技術・コンプライアンス等の水準が認定基準を上回った者に付与する資格です。 主な業務は、一般家庭の盗聴・盗撮探査・地域安全活動の講師等で地域社会における防犯活動の一端を担う事になります。 また、希望者には協会と業務提携を結ぶ大手企業各社の業務を委託(協力店事業)することで事業の支援も実施しています。 個人情報保護法も改正され音声情報保護の重要性はますます高まり、多くのお客様はご家族の安全を確立するセキュリティチェックとして依頼されています。 ![]() 通信傍受対策の技術者もITセキュリティ技術者と同様、需要の増加に伴い今後恒常的に不足する事が懸念されています。 確かな技術と知識を習得した技術者を、多くの市民は求めており、弊協会も市民の付託に応えるベく本資格制度の運営に取り組んでいます。 |
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