盗聴・盗撮防止と対策の相談窓口 |
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日本情報安全管理協会 / JILCoM Method / 盗聴・盗撮安心ネット / お問い合わせ /スマートフォンサイト |
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盗聴・盗撮を防止し「市民生活の安心と安全」を目指して |
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昨今ではインターネットやスマートフォンの普及にともなって、店頭で販売されていた盗聴器や盗撮器もインターネットを通じた販売が多くを占めるようになり、いつでも、何処でも盗聴器の入手が可能な状態となっています。結果、従来では限定的であった盗聴者も現在では地域や性別、年齢に関係なく盗聴器を購入し使用する事が出来るようになってしまいました。
警察庁が発表した令和5年の盗撮事件に於いても、撮影罪で量刑が重くなったにも関らず検挙数は全体の9.5%(114件・3日に1件)の割合となり今なお増加の一途を辿っています。
この様な情報流出のリスクは年々認知されるようになり、現在では盗聴、盗撮行為の被害に遭う前に、防犯の一項目として探査をご依頼頂くケースも増加しています。
情報化社会に於いて、企業や個人の別なく情報の管理は、犯行計画を抑止し実行に移させない上で防犯上とても重要な項目となっています。
「盗聴被害」のことでお困りの方、お悩みの方、ぜひこちらの特定非営利活動法人のホームページをご活用していただき、「盗聴・盗撮被害なんでもホットライン」に御相談下さい。
事務局の情報安全管理士による、電話(E-Mail)相談・コンサルティング・盗聴探査サービスが受けられます。
(探査実施の場合は有料にて承ります。)
当協会所属の盗聴探査技術者が全国に在籍し、盗聴探査の専門資格を保有するとともに、厳しい服務規程・倫理宣言の元、安心できる価格で探査サービスを提供しております。また、音声情報管理の手法「JILCoM Method」による盗聴探査実施後のアンケートでは、多くのご依頼者の方々から探査内容に「満足」とのお声も頂いておりますのでお気軽にご相談下さい。
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(電話相談受付時間 月〜金 10:00〜17:00)
E-mailでもご相談を受付けます。
※ メールによるご相談で返信が受付られない事案が多発しております。
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弊協会では、継続的な安心と安全の実現を目指し、盗聴探査の結果に基づいた改善提案(コンサルティング)を実施いたします。
詳しくはこちらをご覧下さい。 |
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当ホームページは、盗聴・盗撮による被害を防止することにより犯罪を抑止し
「市民生活の安心と安全」・「企業活動の安心と安全」を確保することを目指しています。 |
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注意事項:「情報安全管理士」、「JILCoM」および「日本情報安全管理協会」は、日本国(特)日本情報安全管理協会の商標または商標登録です。また「JILCoM」のロゴマークは日本国(特)日本情報安全管理協会の商標または商標登録です。 |
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