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特定非営利活動法人 日本情報安全管理協会
倫理宣言
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1、社会的使命
資格取得者は、業務の社会的使命を自覚して職務を誠実公正に行うと共に「国民生活の安心・安全」に寄与するよう心掛けなければならない。
２、信条
資格取得者は、調査は誠実に行って、正確を期し、料金は適正とし業者としての信頼を重んじなければならない。
３、 法令遵守
資格取得者は、業務の遂行に当たっては常に法令を遵守すると共に、社会常識を逸脱することのないようにしなければならない。
４、 人権尊重
資格取得者は、常に人権の尊重、擁護に配慮し、他人の名誉権益を毀損したり、部落差別調査を行ったりしてはならない。
５、 秘密保持
資格取得者は、業務上知り得た人の秘密をみだりに他人に漏洩したり発表したり窃用してはならず、完璧な秘密保持に努めなければならない。
６、 協調協力
資格取得者は、相互に協調協力を計り、団結して業界の発展に努めなければならない。
７、 自己啓発
資格取得者は、常に人格を磨き併せて業務の研鑽に努めなければならない。 |
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特定非営利活動法人（NPO） 日本情報安全管理協会
服務規程 |
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１、 基本的人権に関わる調査は絶対に受件しない。
２、 盗聴機器および盗撮機器設置に関わる行為は絶対に行わない。
３、 コードレスフォンの傍受等からの情報入手は絶対に行わない。
４、 調査結果について誇大・虚偽の報告は絶対に行わない。
５、 その他、不適正な広告記載や非合法と思われる営業活動及び技術手法は絶対に行わない。
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