2002年 |
8月 |
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東京都より特定非営利活動法人格の認証を受ける |
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12月 |
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特定非営利活動法人日本情報漏洩管理協会設立 |
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2003年 |
2月 |
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設立記念講演会開催(講師:宮脇磊介顧問) |
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10月 |
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JILCoM情報マネジメントセミナー開催(航空会館にて) |
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12月 |
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情報安全管理士制度発表 |
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2004年 |
1月 |
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日本情報漏洩管理協会として「倫理宣言」「服務規程」発表 |
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3月 |
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第1回 通信傍受対策技士二種資格認定試験実施(科学技術館にて) |
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会報誌「JILCoMホットプレスジャーナル」創刊 |
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4月 |
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「盗聴被害なんでもほっとライン」開設・・・全国版 |
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6月 |
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日本情報安全管理協会へ名称変更 |
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日本情報安全管理協会として「倫理宣言」「服務規程」発表 |
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第1回 通信傍受対策技士一種資格認定試験実施 |
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7月 |
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名称変更に伴う臨時総会開催(グランドアーク半蔵門にて) |
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全国に「スキミング対策」に関する啓発活動を展開(新聞・テレビ・雑誌・その他) |
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「通信傍受(盗聴)対策サポートセンター(法人窓口)」開設 |
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9月 |
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ヤマトホームコンビニエンス株式会社と業務提携(通信傍受対策、他) |
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通信傍受対策技士二種資格認定試験 秋期日程実施 |
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10月 |
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ヤマトホームコンビニエンス鰍ニの「引越に伴う盗聴器探査サービス」開始 |
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12月 |
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「盗聴探査の顧客実態に関するアンケート調査」実施 |
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2005年 |
1月 |
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「スキミング対策」についてNHK他多数、メディア取材協力 |
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3月 |
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多摩綜合警備株式会社(当時、現、東心綜合警備保障株式会社))と通信傍受対策部門について業務協定 |
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「盗聴探査の顧客実態に関するアンケート調査2005」発表 |
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4月 |
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「国民生活(独立行政法人国民生活センター発行)」へ「カード犯罪について論稿」 |
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6月 |
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情報セキュリティ対策製品認証制度発表 |
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JILCoM認証局開設 |
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7月 |
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「スキミング犯罪対策レポート2005」発表 |
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9月 |
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通信傍受対策事業における優良事業者認定制度発表 |
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2006年 |
1月 |
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日本郵政公社(当時)へスキミング対策に関する情報提供 |
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2月 |
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引越しに伴う盗聴器探査サービス全国展開開始(ヤマトホームコンビニエンス株式会社 |
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4月 |
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多摩綜合警備株式会社(当時)との業務協定による通信傍受対策サービス展開開始 |
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特定非営利活動法人 ウェアラブル環境情報ネット推進機構 加盟 |
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「通信傍受対策の顧客実態に関するアンケート調査2006」発表 |
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7月 |
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ティーエルトランスポート株式会社と業務提携を締結 |
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10月 |
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NPO祭り(代々木公園)に参加。「コードレスフォンの傍受の危険性について」啓発活動 |
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2007年 |
4月 |
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「通信傍受対策の顧客実態に関するアンケート調査2007」発表 |
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6月 |
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日本初の「盗聴防止対策白書【2007年版】」発表 |
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学術財団 日本安全保障・危機管理学会 加盟 |
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FOR-S株式会社、株式会社ビットサーフと業務提携 |
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7月 |
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「盗聴防止対策白書【2007年版】関係各章へ献呈 |
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「社団法人 日本ファシリティマネジメント推進協会 加盟 |
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10月 |
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日本通運株式会社(東京支店)と業務委託契約を締結
日本通運株式会社との引越に伴う盗聴器探査サービススタート
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12月 |
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大手200社に対して「『企業音声情報漏洩に対するソリューションに関するガイドライン(案)』に基づく企業意識調査」実施 |
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2008年 |
4月 |
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「通信傍受対策の顧客実態に関するアンケート調査2008」発表 |
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6月 |
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企業音声情報セキュリティ対策に関するガイドライン発表 |
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9月 |
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企業音声情報ガイドラインに発表につきオープンセミナー開催(銀座、東芝ビル) |
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10月 |
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盗聴防止対策白書【2008年版】発刊 |
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12月 |
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ヤマトホームコンビニエンス株式会社、ヤマトマルチメンテナンスソリューションズ株式会社、FOR−S株式会社、弊協会の4社協働で日本初の「無人盗聴器探査サービス」スタート |