|
|
|
|
|
|
|
通信傍受対策技士二種 資格認定試験要項 |
|
|
|
|
|
通信傍受対策技士二種になるためには? |
|
|
通信傍受(盗聴防止)対策技士二種とは、特定非営利活動法人日本情報安全管理協会が行う通信傍受(盗聴防止)対策技士資格認定試験に合格し、申請により、情報安全管理士・通信傍受対策技士資格証の交付をう、協会の情報安全管理士通信傍受部門登録簿に登録された方をいいます。 |
|
|
通信傍受対策技士二種二種資格取得の流れ |
|
|
|
|
|
|
|
|
以下、試験要項をご確認の上、お申込下さい。 |
|
|
第46回通信傍受対策技士二種資格認定試験 |
|
|
受験日程 : 2017年7月17日(月)
受験会場 : 東京会場
受験時間 : 10:00〜17:00(学科試験、実技試験、面接試験) |
|
|
受 験 料 |
|
|
受験料 : 30,000円(税別)
※受験料にはテキスト代も含みます。 |
|
|
※2回目以降の受験料 |
|
|
受験区分 |
受験料 |
学科試験 |
10,000円(税別) |
実技・面接試験 |
15,000円(税別) |
※1度受験されて、どちらかの区分が不合格だった場合の受験料となります。 |
|
|
協会指定講座(任意) |
|
|
当協会指定の受験対策講座もございます。全国情報安全管理士資格教習所においても受講できます。
2015年より受講料のクレジットカード決済が可能となりました。詳しくは事務局までお問合せ下さい。
全国教習所について |
|
|
受 験 資 格 |
|
|
当協会の会員であると供に、次に該当する人は通信傍受対策技士二種資格認定試験を受験することができます。
1)盗聴器の探査・発見業務に従事している者
2)盗聴器の探査・発見業務に従事しようとしている者
3)情報セキュリティ事業に従事(しようと)している者
ただし、協会が定めた下記の不適格条項に該当する方は受験できません。
(1)禁固以上の刑に処せられ、終了後3年に達しない者
(2)成年被後見人、補佐人または破産者で復権を得ない者
(3)「指定暴力団」に指定された暴力団の構成員
(4)精神病者、アルコール、麻薬、大麻、覚せい剤等の中毒者 |
|
|
試 験 科 目 |
|
|
区 分 |
科目及び内容 |
時間 |
学 科 |
(1)「情報安全管理士」について
(2)通信傍受(盗聴・盗撮)に関する基礎知識
(3)通信傍受(盗聴・盗撮)の社会的被害
(4)「通信傍受対策技士二種」技術概要
(5)関連法令 |
90分 |
実 技 |
(1)探査実技
(2)探索方法
(3)顧客対応能力 |
約20分 |
面 接 |
若干名による集団面接 |
15分 |
|
|
|
合 格 基 準 |
|
|
学科試験 |
客観問題形式による試験。設問中70%以上の正解を合否判定基準とする。 |
実技試験 |
探査実務の各項程毎に評価する加点方式による試験。70%を合否判定基準とする。 |
面接試験 |
コンプライアンス等、実務資質を問う為の試験。70%を合否判定基準とする。 |
※上記3分野それぞれが全て70%以上で合格
※実技・面接試験のいずれかの試験が不合格だった場合、以降2回次までは合格した試験は免除とし、不合格だった試験のみを受験することが出来る。 |
|
|
試験実施スケジュール(予定) |
|
|
時 間 割 |
10:00〜10:15 |
受 付 |
10:15〜10:30 |
協会挨拶・試験上の諸注意 |
10:30〜12:00 |
学科筆記試験 |
13:00〜17:00 |
実技試験 |
面接試験 |
|
|
|
実技試験対応機材 |
|
|
機材名称 |
備 考 |
広域帯受信機
※広い周波数範囲を受信できるもの(〜3GHz) |
卓上型 |
ハンディ(携帯)型 |
電界強度計 |
電界を測定する機器 |
無線周波数カウンター |
RFカウンター |
プリアンプ |
無線周波数用のもの |
映像コンバーター |
広域帯受信機にあったもの |
映像モニター |
|
ヘッドフォン |
イヤホンでも可 |
音源に使用できる物 |
ラジオ、ICレコーダー等 |
スペクトラムアナライザー |
信号評価が出来るもの |
|
|
|
技術習得することが望ましい機材 |
|
|
機材名称 |
備 考 |
アンテナ |
八木・宇多アンテナ |
高周波帯アンテナ |
映像受信機 |
|
|
|
|
受験のお申し込み(FAX又は郵送による受付) |
|
|
以下の申込フォーム(PDF形式にてプリントアウトできます。)に、自宅の郵便番号、住所、氏名、電話番号、FAX番号、勤務先の郵便番号、所在地、勤務先名、電話番号、FAX番号を記入の上、特定非営利活動法人日本情報安全管理協会事務局までFAXまたは郵送でお申し込みください。〆切後、集計し関係書類を送付いたします。
ただし申込多数の場合は、会場等の都合により抽選とさせていただきます。当選された方には受験申請書をお送りいたします。抽選がはずれた方には、別途お知らせいたします。
◆第46回二種申込フォーム◆(PDFファイル)
PDF書類をご覧いただくには、Adobe Readerが必要です。下のアイコンをクリックし、無料配布されているAdobe
Readerをダウンロードするか、コンピューター関連雑誌の付録CD-ROMなどで入手し、インストールしてください。(注:接続回線の状況によっては時間がかかる場合があります。)
|
|
|
受験の申請手続き |
|
|
(1) 申請手続きに必要なもの
(A) @資格認定試験受験申請書 A資格認定試験受験票
(B)写真2枚
◆写真合計3枚ご用意下さい。
◆写真は申請3ヶ月前以内に撮影のもの。正面、上半身、脱帽。サイズは縦3p×横2.5cm以上
(資格認定試験合格後、通信傍受(盗聴防止)対策技士二種資格者証の申請時にもう1枚必要。計3枚必要となります。) |
|
|
(C)受験料 |
|
|
初めて受験される方(学科・実技・面接受験)
科目免除にて受験される方
区分 |
会 員 |
学科試験 |
10,000円(税 別) |
実技・面接試験 |
15,000円(税 別) |
|
◆ 初回受験料にはテキスト代を含みます。 |
◆ 左表の受験料は別途消費税8%が必要です。 |
|
◆ 合格後 |
@資格証(申請料) 5,000円(必須)
A資格者証書 3,000円(希望者のみ)が別途必要になります。
※価格は全て本体価格 |
|
|
|
|
(2)受験手続き期間
・手続きは全て郵送受付とします。(最終締切日の消印有効)
※受験申込書のみFAXまたは郵送となります。
(3)受験申請書の提出先
特定非営利活動法人 日本情報安全管理協会事務局
〒105-0023 東京都港区芝浦1-9-7 おもだかビル4F
пF03-5765−7677 Fax: 03-5765-3181
(4)受験手数料の納付方法
手数料はすべて指定口座へ振込ください。ただし、振込手数料は申請者負担とします。
(5)注意事項
受験のために提出された書類ならびに手数料は如何なる理由があっても一切 お返しすることができません。あらかじめご了承ください。 |
|