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令和5年には撮影罪により盗撮に対する罰則が強化されましたが、警察庁の発表では撮影罪の施行にも関らず
検挙数が増加し、一般住居に於いても全体の9.5%(114件・3日に1件)の割合で検挙される程に被害が増加しています。
長年の研究に裏付けられた段階的盗聴・盗撮ソリューション「ジルコムメソッド(JILCoM METHOD)」
日本情報安全管理協会は、さまざまな住環境でも対応可能な以下のソリューションを推奨しており、空間情報(プライバシー)保護には、継続的な安全空間の確立が重要で、安心なお部屋の創造には不可欠であると考えます。
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ソリューション |
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概 要 |
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料金の目安 |
盗聴・盗撮被害なんでもほっとライン
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・盗聴、盗撮されているような兆候があり不安な方へのアドバイス
・盗聴や盗撮の一般的なことや対策に関する解説等
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ご相談無料 |
盗聴・盗撮対策の
専門技術者による本格探査
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・お住まいの電波状況を専門家が分析・確認を行い、盗聴・盗撮装置の検出ならびに処置をいたします。
・住環境に合わせた空間情報セキュリティーの構築をご案内します
・空間情報(プライバシー)保護の精密な検査で、例えるなら人間ドックの様な位置づけになります。
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\25,000〜
(税別) |
盗聴・盗撮セルフ
日常点検のご案内
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住環境に混入する盗聴器・盗撮器機は、探査後の日常点検で大部分を排除することが可能となります。
情報安全管理士の探査では、依頼者の住環境に合わせて危険性の高いチェックポイントと手法をご案内いたします。 |
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通信傍受対策技士による探査に自動付帯 |
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※個人の住居向けのソリューションになります。企業・団体様向けには高度な専門ソリューションを推奨しています。
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